除雪ボランティア

令和6年度除雪ボランティア報告

1月までの暖冬が一変し、2月に入ると絶え間なく雪が降り続いた冬でした。2月6日には、本町に豪雪対策本部が設置され、雪片づけに忙しい毎日となりました。大石田町役場の除雪を担当されている方、道路の除雪を担当されている建設業者の方、雪降ろしや雪片づけを行う業者の方、NPO、シルバー人材センターの皆様には、ご難儀だったことと思います。「福祉 雪の相談窓口」にものべ40件を越す問合せがありました。

降雪が多かった翌日や積雪が多くなってきた時には、高齢者の一人暮らしの家や障がいがあり除雪が難しい家の雪の様子を、社協ワゴン車で見て回ります。ワゴン車のトランクにはスノーダンプとスコップが積んであります。家の近くに車を止めて除雪作業をしたこともしばしばありました。

そして、除雪作業に多くのボランティアの方々がおいでくださいました。山形大学37名、三菱HCキャピタル32名、株式会社ナカムラ6名、ライオンズクラブ6名。ボランティアの皆様は、本町の無償除雪ボランティア「スノーバスターズ」(会員12名)と一緒に、除雪が難しい家庭の雪片づけを行ってくださいました。

「ごぐろうさまなっす」「ありがどさま」「一人でなの、でぎねけは」除雪をしてもらった家庭の人は、感謝の言葉、ねぎらいの言葉を贈っていました。それを「いえいえ」「いやいや」と受け取るボランティアの皆様との間に、温かいものが通い合うのを感じました。