蕎麦打ち体験

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7月15日(日)そば打ち体験—―山形県聴覚障がい者協会最北支部

山形県聴覚障害者協会最北支部12名の方々が虹のプラザ調理室で蕎麦打ちにチャレンジしました。指導してくださったのは大石田そば祭りで大活躍の「大石田そば道楽の会」の会長さん、副会長さん、事務局長さんという豪華メンバーです。
参加者のみなさんは初体験が多く真剣そのもの。指導する道楽の会の方も力が入っていました。出来上がったそばは美味しかったですね。お蕎麦屋さんのそばの味とは一味違う味わいがありました。きっとみんなの思いがおそばになって繋がったのですね。
社会福祉協議会の一員として、今回のそば打ち体験の支援をさせていただき、初めて実感したことがありました。参加者のみなさんが日常の暮らしの中でコミュニケーションをとることがいかに困難かということです。この行事では手話通訳の方が3名参加してくれましたが、聴覚障がい者の方が日常の中で感じているもどかしさや孤立感に思いを致すことができていなかった自分が恥ずかしくなりました。参加された聴覚障がい者のみなさん、貴重な機会を有難うございました。そしてご協力いただいたそば道楽の会のみなさん、行政関係機関のみなさんありがとうございました。(T)